クスコ゚ーフテヨ: 心 >>
主を喜ぶ
主を喜ぶ
癌は苦味を生み出すかまたは最善を生み出すかのどちらかだと言って良いでしょう。私は主を喜ぶことは快復のプロセスに最も大切であることを発見しました。ピリピ書の4章では,“主にあって喜びなさい、何事も思い煩わないで、ことごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、求めるところを神にもうしあげれば、神の平安で守られる。”と言っています。神は第三ヨハネの二節でこのように約束しておられます、“愛する者よ。あなたの魂がいつも恵まれていると同じく、あなたがすべてのことに恵まれ、またすこやかであるようにと、わたしは祈っている。”癌であるが故に聖書を深く学び、神ともっと親密で深い交わりを持ちたいと望むようになりました。 健康な身体に戻りたいと望む反面、霊の癒しとその道程を楽しんでもいます。
主を喜ぶと霊が守られる…
癌があなたの肉体を蝕んでも、霊を蝕まれないようにしてください。肉体が苦しんでいるのなら、もっともっと神を信頼しましょう。神の愛があなたの霊を強くしてくれるからです。
主を喜ぶことは、主の喜びを宣言する助けとなる…
その日その日に喜びを見つけ、
主の御名を賛美しよう、
他の人々に主の愛と恵みを伝えよう。
“主を喜ぶことはあなたがたの力です”(ネヘミヤ8:10)。
主を喜ぶことは、苦味から守られる…
試練があなたの心の苦味となるか、または最善となるかは ・あなたの選び取り次第です。
私は最善を選び取るのが最善であることを発見しました。
さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。信仰が
試されると、忍耐が生じると言うことを、あなたがたは、知っているからです。その忍耐を
完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。
(ヤコブ1:2−4)。
主を喜ぶことは、その日の出来事を受け入れる助けとなる…
白血球と赤血球の数値が悪く血小板も少なかったので今日の化学治療は取り止めになりました。乳癌基準値が157と高いのは化学療法が効いていないと言うことです。もしかすると抵抗力のついた癌に化学療法の効き目が無くなったのか。左胸に痛みも感じていたので、一週間後の木曜日に骨のスキャンのスケジュールを組みました。他にどんな治療法があるのだろう…思い巡らしながらも、私の人生にある神の御心を平安で受け入れることができました。
主を喜ぶことは、日々を認識する助けになる…
癌は地上で生きる私の命の日数を認識させてくれました。与えられた日々を意味なく過ごすのではなく、キリストに似た者として成長したいと望みました。神さま、私の時間をあなたにささげます。
しかし、わたしは自分の行程を走り終え、主イエスから賜った、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし得さえしたら、このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。
(使徒の働き20:24)
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